ハリケーンおよび竜巻(トルネード等)に備えてのご注意(2012年8

ハリケーンとは

1.規模及び警報関連用語
(1)規模及び関連用語

  台風等の規模 風速
(mile/h)
風速
(km/h)
風速
(m/s)
トロピカル・ディプレッション 熱帯性低気圧 20-38 32-61 9-17
トロピカル・ストーム 台風 (風速17.2m/s以上) 39-73 63-117 18-33
ハリケーン・カテゴリー 1 強い台風 (風速33m/s以上) 74-95 119-153 33-43
ハリケーン・カテゴリー 2 非常に強い台風 (風速45m/s以上) 96-110 154-177 43-49
ハリケーン・カテゴリー 3 111-129 178-208 49-58
猛烈な台風 (風速54m/s以上)
ハリケーン・カテゴリー 4 130-156 209-251 58-70
ハリケーン・カテゴリー 5 157以上 25以上 70以上

  風速と様々な物への影響 (出典:気象庁ホーム・ページ

平均風速 人への影響 屋外の樹木の様子 車に乗車中 建造物の被害
10m/s以上15m/s未満 風に向かって歩きにくくなり、傘がさせない。 樹木全体が揺れ、電線が鳴る。 高速道路で、乗用車が横に流される感覚を受ける。 取り付けの不完全な看板やトタン板が飛び始める。
15m/s以上20m/s未満 風に向かって歩けない。転倒する人も出る。 小枝が折れる。 高速道路では、横風に流される感覚が大きくなり、通常の速度で運転するのが困難となる。 ビニールハウスが壊れ始める。
20m/s以上25m/s未満 しっかりと体を確保しないと転倒する。 車の運転を続けるのは、危険な状態となる。 鋼製シャッターが壊れ始める。風で飛ばされた物で窓ガラスが割れる。
25m/s以上30m/s未満 立っていられない。屋外での行動は危険。 樹木が根こそぎ倒れ始める。 ブロック塀が壊れ、取り付けの不完全な野外外装材が剥がれ、飛び始める。
30m/s以上 屋根が飛ばされたり、木造住宅の全壊が始まる。

 (2)警報及び関連用語

Hurricane・・・・・・・・・・・・風速が時速74マイル(時速約119㎞)以上の暴風雨
(ハリケーン)
Hurricane Watch・・・・・・・・ 48時間以内に上陸する可能性がある場合に出る。
(ハリケーン注意報)     すぐ避難できる準備を行う。
Hurricane Warning・・・・・・・ 36時間以内に上陸する可能性がある場合に出る。
(ハリケーン警報)                    避難地区の住人は速やかに指定避難場所へ避難する。
Tropical Storm (TS)・・・・・・・ 風速39マイル以上73マイル(時速約63㎞~117㎞)
(熱帯性暴風雨)         以下の暴風雨             
Tropical Storm Watch・・・・・・48時間以内に暴風雨圏内に入る可能性がある場合に発令
(暴風雨注意報)            
Tropical Storm Warning・・・・・36時間以内に暴風雨圏内に入る可能性がある場合に発令
(暴風雨警報)             
Tropical Depression (TD)・・・・  風速20マイル以上39マイル(時速約32㎞~61㎞)
(熱帯性低気圧)                        未満の暴風雨
Tornado・・・・・・・・・・・風速40マイルから318マイル(時速約64㎞~512
(竜巻)             ㎞)に達する。発生の予測は不可能なので非常に危険
Tornado Watch・・・・・・・・トルネードが発生しやすい状態の時に発令
(竜巻注意報)
Tornado Warning・・・・・・・トルネードが発生した場合に発令
(竜巻警報)
Storm Surge・・・・・・・・・・ハリケーンによる高波が20フィート(約6M)を超える
(高波)                     虞がある場合、海岸沿いの住人は避難しなければならない。
Boil-Water-Order・・・・・・・・・・ハリケーン通過後に発令。発令後72時間は水道水
(水道水使用禁止令)          を沸騰しなければ使えない。