安全情報 平成20年2月21日

在留邦人の皆様へ

日本大使館よりのお知らせ(2月21日)

米国防省は、20日午後10時26分(東部時間)、制御不能となり落下中であった米国衛星をミサイルによって太平洋上で迎撃したことを発表しました。

米国防省よりの発表概要は以下のとおりです。

(1)衛星破砕が成功したことに高い確信を持っている。
(2)大半の宇宙デブリ(宇宙ごみ)は大気圏に再突入し、48時間以内に燃え尽きると見ている。現時点では、フットボール大よりも大きい破片を確認していない。詳細は今後解析予定である。
(3)有害物質であるヒドラジン燃料を搭載したタンクに対しては、高い確率で破砕したと確信している。

なお、日本国大使館は米側当局と緊密に連絡を取っておりますが、今のところ、米国内における警報等は出されておりません。今後、追加情報がありましたら、随時ご連絡します。

(以上)