安全情報 平成21年4月27日

在留邦人の皆様へ

大使館からのお知らせ(2009年4月27日)
~ 豚インフルエンザに関するお知らせ(その3) ~

1. 現在、米国及びメキシコで豚インフルエンザの発生について報道がなされています。4月24日及び26日にお知らせさせていただいた時点から、米国内で感染が確認された事例は増えており、米国疾病管理予防センター(CDC)によれば、4月27日13時現在(米国東部時間)、カリフォルニア州で7例、テキサス州で2例、ニューヨーク市で28例、カンザス州で2例、オハイオ州で1例の豚インフルエンザの人へ感染が確認されています(患者は全員軽快(1名は入院))。この情報は、CDCのホームページ上で随時更新されることになっています。

2.また、本日19時20分現在、CDCより、米国からのメキシコへの渡航者に対して、不必要な渡航は控えるように推奨する渡航情報が発出されています。この渡航情報を引用する形で、国務省からも、本日20時10分現在、メキシコの渡航に関する警報が発出されています。

なお、外務省は、メキシコへの渡航を予定されている方に対し、報道等により現地の最新情報の入手に努めつつ、事態が沈静化するまでの間、渡航の是非につき検討するよう注意喚起しています。

3.CDCは、衛生管理上の心がけとして、以下を推奨しています。
・頻繁に石鹸で手洗いをする。アルコールを含んだ手指消毒薬も効果的である。
・咳やくしゃみをする際にはティッシュを使用し、ティッシュはゴミ箱に捨てる。
・目、鼻、口に触らないこと。
・健康状態の悪い者に近づかないこと。
・もし健康状態が悪くなったら、仕事や学校を休み、家に留まり、他の者との接触を避けること。

4.在留邦人の皆様におかれましては、下記のホームページ等も適宜ご参照ください。

CDC(米国疾病管理予防センター)ホームページ
http://www.cdc.gov/swineflu/index.htm
米国国務省ホームページ
http://travel.state.gov/travel/cis_pa_tw/pa/pa_mexico_swine_flu.html
WHO(世界保健機構)ホームページ
http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/index.html
外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=221 

5.今後も、このような情報を領事配信メール(登録方法は当館ホームページの安全情報「緊急メール登録」をご参照下さい。)等にて皆様に通知します。

以上