安全情報 平成21年11月19日

在留邦人の皆様へ

新型インフルエンザのワクチン接種に関するお知らせ
(2009年11月19日)

 新型インフルエンザは、米国を含む世界の各地で感染が拡大しています。今般、ワシントンDC特別区及びバージニア州でのワクチン接種に関する情報が以下のとおり更新されましたので、お知らせいたします。
皆様におかれましては、引き続き報道や当局からの発表に注意を払って頂くとともに、予防措置をとって頂くようお願いいたします。

1.ワシントンDC特別区
ワシントンDC特別区保健衛生局は、13日、新型インフルエンザのワクチンが供給される時期の見通しについて発表しました。まずは、米国疾病管理予防センター(CDC)によりワクチン接種が推奨されている者が優先的に接種を認められますが、いずれ特別区内の住民全員の接種に必要なワクチンが供給される見込みです。ワクチン接種対象者、ワクチンの在庫の有無、接種場所等の詳細につきましては、以下のウェブサイトを御参照下さい。
http://newsroom.dc.gov/show.aspx/agency/doh/section/2/release/18333

2.バージニア州
バージニア州保健衛生局は、州内のワクチン接種場所を検索できるウェブサイトを創設しました。詳細につきましては、以下のウェブサイトを御参照下さい。
http://www.vdh.state.va.us/epidemiology/DiseasePrevention/H1N1/VaccinationSites.htm

3.メリーランド州
メリーランド州当局のウェブサイトは、同州内においてワクチン接種を実施している場所等に関する情報を郡毎に掲載しています。詳細につきましては、以下のウェブサイトを御参照下さい。
http://www.dhmh.maryland.gov/swineflu/getVaccinated.html

(参考)
1.CDC(米国疾病管理予防センター)によりワクチン接種が推奨されている者
CDCは、妊婦、6ヶ月未満の乳児と生活をともにする者、医療従事者及び緊急医療サービス従事者、6ヶ月以上24才以下の者並びに25才以上64才以下の者であって慢性的健康状態異常や免疫障害によりリスクの高い者に対して接種を推奨しています。具体的に誰がいつ頃からどこでワクチンを接種できるかについては、州・地方政府ごとに計画が立てられています。

2.CDCは、衛生管理上の心がけとして、以下を推奨しています。
・頻繁に石鹸で手洗いをする。アルコールを含んだ手指消毒薬も効果的である。
・咳やくしゃみをする際にはティッシュを使用し、ティッシュはゴミ箱に捨てる。
・目、鼻、口に触らないこと。
・健康状態の悪い者に近づかないこと。
・もしインフルエンザの症状で健康状態が悪くなったら、仕事や学校を休み、家に留まり、他の者との接触を避けること。熱が下がった後も、通院或いはやむを得ない場合以外は、24時間は外出を避けること。

3.外務省は、新型インフルエンザの感染症危険情報や流行について広域情報を発出して
いますので、以下のウェブサイトをご参照下さい。

新型インフルエンザ感染が確認されている国の感染症危険情報(11月16日改訂)
(※感染症危険情報についても触れています)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2009T194

新型インフルエンザの流行について(第61報(11月16日付)(広域情報)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2009C364

4.当館ホームページ上では、日本語で受診が可能な医院を紹介しています(以下のリンクをご参照下さい)。
../medical_info.htm


5.在留邦人の皆様におかれましては、下記のホームページ等も適宜ご参照ください。
CDC(米国疾病管理予防センター)ホームページ
http://www.cdc.gov/h1n1flu/index.htm
米国国務省ホームページ
http://travel.state.gov/travel/cis_pa_tw/pa/pa_3028.html
WHO(世界保健機構)ホームページ
http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/index.html
外務省海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/
厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp
農林水産省ホームページ
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/shininful.html

◎新型インフルエンザに関する最新情報等については、当館ホームページ上で随時改定しますので、ご参照下さい。
◎新型インフルエンザについてのお問い合わせは、大使館領事班までご連絡下さい。
(代表)202-238-6700     内線番号6795又は6897

※在米日本大使館では、本年11月より、「領事配信メールサービス」に代わり、毎月、「在米日本大使館メールマガジン」を発行することと致しました。このサービスは、在留届提出者に限らずどなたでもご利用可能です。メールマガジンをご登録頂くと、出張サービスや在外選挙のお知らせ、又インフルエンザに関する最新情報等をお届けします。引き続き、大使館からの情報をご希望の方は、お手数ですが、下記より登録をお願い致します。
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引き続き、有意義な情報を皆様へお届けしたいと考えています。

                                                  以上