在米日本大使館の歴史
日本大使館旧公邸は、昭和6年(1931年)10月に設立され、昭和53年まで大使公邸として使用されていました。当時流行していたネオ・ジョージアンスタイルの建物です。
旧公邸は昭和16年(1941年)12月、戦争勃発後米国側に接収され、米国極東委員会の使用するところとなっていましたが、昭和27年(1952年)4月末日、日米交換公文の接受とともに我が方に返還されました。
本建物は、昭和48年(1973年)、米国内務省国立公園局よりワシントンDCにおける史跡保存建物の指定を受けています。
ワシントンDC
"D.C." は "District of Columbia"(コロンビア特別区)の略で、アメリカ大陸の発見者クリストファー・コロンブスにちなんだ名であります。
ワシントンDCは、アメリカ合衆国政府の三権の最高機関(大統領官邸である「ホワイトハウス」、連邦議会議事堂、連邦最高裁判所)や中央官庁などの行政機関が集まるほか、多くの国の記念建造物や博物館(スミソニアン博物館など)も置かれています。同市のナショナル・モールにおける博物館群は質・量ともに世界でもトップクラスであり、観光資源にもなっています。ポトマック川の入り江であるタイダルベイスンの畔にある桜の木々は、アメリカ合衆国内で有数の桜の花見の名所です。
ワシントンDC近郊の邦人数
ワシントンDC 合計 913人 (長期滞在 683人、永住者 230人)
バージニア 合計 6,521人(長期滞在 3,093人、永住者 3,428人)
メリーランド 合計 5,461人(長期滞在 3,390人、永住者 2,071人)
(平成22年版 外務省領事局政策課調べ)
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