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平成29年春の外国人叙勲

ジョン・マロット・ワシントン日米協会理事長の旭日中綬章受章

                                             平成29年5月1日
                                             在米国日本大使館

 平成29年4月29日 (日本時間)、日本政府は、平成29年春の外国人叙勲受章者を発表し、 この中でジョン・マロット・ワシントン日米協会理事長が叙勲されることが公表されました。同氏は、日米間の関係強化及び友好親善に寄与した功績が認められ、本年、旭日中綬章を受章することとなりました。

・賞賜: 旭日中綬章
・功績概要:日米間の関係強化及び友好親善に寄与
・氏名:ジョン・マロット(John R. Malott)
・主要経歴:元 国務省東アジア・太平洋局日本部長
        元 在大阪アメリカ合衆国総領事
        元 横浜国立大学国際ビジネス・法学部客員教授
現 ワシントン日米協会理事長
・住所(国籍): アメリカ合衆国ヴァージニア州アレクサンドリア

 マロット氏は、国務省時代、大阪・神戸の総領事、日本部長等要職を歴任し、また、日米関係の強化・促進に、多大な貢献を行ってきました。同氏は、国務省勤務時代、日米貿易摩擦、日米同盟における緊張等、多くの課題解決のため、日々努力し、また、昭和58年のロナルド・レーガン大統領の訪日、昭和60年のロサンゼルスにおける中曽根康弘総理とロナルド・レーガン大統領の首脳会談、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領と海部俊樹総理の3度にわたる首脳会談、平成2年の湾岸危機等の、日米関係の歴史に残る諸事案を手がけてきました。
 また、国務省退職後は、ワシントン日米協会理事長として、主として草の根レベルでの日米関係強化に力を入れてきました。全米の高校生が、日本語や日本文化の知識・能力を競い合う大会「全米ジャパンボウル」、全米最大の日本ストリートフェスティバル「さくらまつり」、ワシントンDCにおける初の日本映画祭「シネ祭り」等、同氏の貢献なくしては実現しえなかった様々な大規模事業を企画・運営し成長させてきました。
 その他、J.LIVE Talk(ジョージワシントン大学主催の大学レベルの全米日本語弁論大会)をはじめとする対日理解の促進に努め、また、日本語教育の推進にかかるプロジェクトに、顧問として参画し、貴重な助言を行っています。

以上