大使館からのお知らせ(2008年128日掲載)

在留邦人の皆様へ

日本大使館よりのお知らせ(2008年12月8日)
~電子渡航認証システム(ESTA)に関する追加情報~

 2009年1月12日よりビザ(査証)免除(観光、短期商用等の90日以内の短期滞在目的の場合)にて米国に渡航する方の米国入国方法が大きく変わります。こちらでは電子渡航認証システム(ESTA)に関して、お知らせいたします。

ESTA登録はこちらから。
https:/esta.cpb.dhs.gov/
ESTAの基本情報については、外務省ホームページを御参照ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/us_esta.html
米国政府のホームページも随時更新され、新しい情報が掲載されていますので、詳細はこちらを御参照ください。
米国国土安全保障省
http://www.cbp.gov/xp/cgov/travel/id_visa/esta/
在日本米国大使館
http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-esta2008.html

1.ESTA申請の対象となるのは、ビザを取得することなく米国へ旅行される方です。申請に当たっての入力項目には、必須項目と任意項目が設けてあります。必須項目には赤い印がついています。任意項目(例えば米国での住所や便名等)については、情報が入力されていなくても、ESTAの認証を受けることは可能です。なお、ESTAの認証を拒否された場合は、米国に渡航するためのビザを取得する必要があります。
2.ESTAはリアルタイムのシステムですので、出発前72時間以内であっても申請自体は可能ですが、米国政府としては72時間前までの申請を「推奨」しています。
3.カナダやメキシコに住む日本人が陸路で米国に入国する場合、認証の取得は必要ありません。ESTAは航空機又は船舶の利用者を対象としているからです(ただし、帰路に航空機を利用するのであれば、認証が必要となります。)。
4.
(1)グアムについては、グアムのみかつ15日以内の滞在であれば、ESTAに申請して渡航認証を受ける必要はありませんが、それを超える場合には、ESTAへの申請が必要になります。
(2)サイパンを含む北マリアナ諸島は、現在はESTAに申請して渡航認証を受ける必要ありませんが、2009年6月1日以降はESTAへの申請が必要になります。

5.2009年1月12日の義務化以前の任意申請期間中にESTAに申請し認証を受けた場合、その有効期限は認証を受けた日から2年間(ただし、2年以内に旅券の有効期限が切れる場合はその有効期限まで)となります。

 米国政府は、米国へ渡航予定のある方はできるだけ早めにESTAに申請し、認証を受けることを推奨しています。在留邦人の皆様も、本件について留意されるようお願いいたします。

                                                      (了)