新型コロナウイルス関連情報
2022/6/22
- 領事メール(DC、MD、VA滞在者向け)/外務省広報情報・感染症危険情報
- 日本への帰国をご予定の方(日本国籍の方)へ
- 米国への入国をご予定の方へ
- その他渡航関連情報
- 予防対策・感染状況・関連措置等
- DMV情報
◇CDC: Monkeypox "2022 U.S. Map & Case Count"
領事メール(DC、MD、VA滞在者向け)/外務省広報情報・感染症危険情報
こちら」をご確認ください。
※領事メールは在留届の登録に基づいて配信しています。在留届については「渡航情報
日本への帰国をご予定の方(日本国籍の方)へ
- 日本へ帰国時は、出国前72時間以内に検査を受け取得した陰性証明の提出が求められます。このほかにも、帰国後の様々な防疫措置を遵守することが求められますので、日本への帰国をご予定の方は必ず以下の措置をご確認ください。
- 日本国籍を持たない配偶者やお子様とご一緒に日本に帰国される方へ
- visaページの「For people who plan to enter Japan」および「新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る上陸拒否について」をご確認ください。※2022年4月8日午前0時(日本時間)より、米国は上陸拒否の対象外となりました。ただし、同日、査証免除措置が一時停止されたため、有効な再入国許可書を持たないすべての外国人は、引き続きビザを取得する必要があります。
- 日本を訪問される方へ-海外旅行保険に加入しましょう。
- 元日本国籍者はこちらの必要書類を以てビザを申請してください。
◆当館でのビザ申請について◆
- ビザ申請は午前のみ(9:15-12:30)受付可。予約不要。ビザは、基本5営業日で発給されます(5営業日以上かかる場合もありますので、予めご了承ください)。※ビザの有効期限は3ヶ月です。出発の3ヶ月以上前に申請はできません。出発日の約1.5ヶ月前にお問い合わせ・ご申請ください。
- ビザ申請者は当館駐車場をご利用頂けません。
- 当館管轄地域:ワシントンDC、メリーランド州、バージニア州(当館管轄外地域にお住いの方は、管轄の総領事館へお問合せください。
- 厚生労働省新型コロナウイルス感染症相談窓口(検疫の強化)
日本国内から:0120-565-653
海外から:+81-3-3595-2176(日本語、英語、中国語、韓国語に対応) - 出入国在留管理庁(入国拒否、日本への再入国)
電話:(代表)+81-3-3580-4111(内線4446、4447)
米国への入国をご予定の方へ
(注)できる限り正確な情報を記載するよう努めておりますが、以下はいずれも米側の措置ですので、各措置の影響を受ける可能性がある方は、必ず米側当局が提供する情報に依拠してください。
(注) 2022年6月12日以降、陰性証明の提示は不要となりました。ただし、非移民(除:米国市民、永住者)についてはワクチン接種証明の提示が引き続き求められます。
- Information for U.S. Citizens, U.S. Nationals, U.S. Lawful Permanent Residents, and Immigrants(米国市民、米国国民、永住者、移民ビザ所持者)
- Non-U.S. citizen, Non-U.S. immigrants: Air Travel to the United States(非米国市民、非移民ビザ所持者:米国への空路入国)
- 米国に滞在される方は、連邦政府、州政府および滞在地を管轄する地方政府(郡や市など)がホームページ、ソーシャルメディア等を通して発信する関連情報をよく確認するようにしてください。
- 上記では米連邦政府や当館が管轄するワシントンDC、メリーランド州、バージニア州の各政府による主な措置を掲載していますが、米国各地の日本国総領事館および領事事務所でも、新型コロナウイルス感染症に関する各州の動向について情報発信に努めています。
- 米国渡航に関する基礎的な情報はこちらをご参照ください。
その他渡航関連情報
アメリカ合衆国当局
予防対策・感染状況・関連措置等
DMV情報
ワシントンDC | |
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メリーランド州 | |
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バージニア州 | |
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※各州の相談窓口で日本語オンライン通訳サービスを利用できます。
ご希望の方は,相談の際に「Japanese Please(ジャパニーズ・プリーズ) 」とお伝えください。