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sakura
 
 
 
「機械読み取り式でないパスポート」に対する
ビザ免除プログラム適用停止について
年3月31日更新)
 
米国による措置の概要
 
2005年6月26日以降、米国に渡航する「機械読み取り式でないパスポート」を所持する外国人は、事前に米国ビザを取得することが必要となりました。

なお、日本外務省では、「機械読み取り式でないパスポート」をお持ちの日本国民の方々が「機械読み取り式パスポート」への切替を希望される場合には、有効期限が1年以上残っている場合であっても、在外公館・都道府県旅券事務所において申請を受け付けることとしております。切替申請方法等、詳細については申請要領をご覧下さい。

(参考)

  1. 米国は、2004年10月26日以降、「機械読み取り式でないパスポート」(以下、「非MRP」といいます。日本の場合、写真のページに「THIS JAPANESE PASSPORT IS NOT MACHINE READABLE」と記載されているもの)を所持して米国に入国(通過を含む)する外国人は、ビザ免除対象国民で観光・商用目的とした90日以内の米国滞在であっても、原則として、ビザ免除プログラムを適用せず、入国(渡航)前にビザの取得を求めることとしました(詳細は国務省ウェブサイトまたは外務省ウェブサイトをご覧下さい)。
  2. (1) 日本国外でパスポートを紛失した場合等に発給される「機械読み取り式の帰国のための渡航書」を所持して日本への帰国の途中、米国を通過する際には、米国ビザの取得は必要ありません。
    (2) 姓の変更等により記載事項の訂正を行ったMRPは、機械読み取り部分(MRZ)が旧姓等のままとなっていますが、引き続きMRPとして扱われます(入国審査の際、記載事項の訂正事実について説明を求められることがあります)。
 
Q&A
 
Q1.この米国の措置によって、誰が影響を受けるの?
A1.
 
機械読み取り式でないパスポート」(非MRP)をお持ちの方で、2004年10月26日以降、観光・商用等の目的で90日以内の米国滞在を予定されている方が対象となります。ただし、グアム島への渡航については、短期滞在(観光・商用)又は通過を目的とした15日以内の滞在であれば「グアム査証免除プログラム」によって、また、北マリアナ諸島(サイパン、テニアン、ロタ)への渡航については、30日以内の短期滞在であれば、マリアナ政府による独自の入域管理政策によって、それぞれビザは不要です。

米国にビザ又はグリーンカードを取得して滞在している方には影響ありません。

 「機械読み取り式でないパスポート」を使用して渡米予定の出張者や旅行者をご存知の方がいらっしゃいましたら、当制度改正の周知についてご協力お願い申し上げます。

Q2.「機械読み取り式でないパスポート」を使用して米国でトランジット(乗り継ぎ)する場合、ビザが必要?

A2.

 2003年8月2日にTransit without a Visa (TWOV)及びInternational-to-International (ITI)の制度が緊急停止された結果、「機械読み取り式でないパスポート」(非MRP)をお持ちの方は、2004年10月26日以降、米国でトランジットをする際にもビザが必要となりました。また、「帰国のための渡航書」(パスポートの代わりに発行される日本に帰るための渡航文書)を所持して米国を通過する場合もビザが必要です。

(注)「機械読み取り式でないパスポート

日本のパスポートは、1992年11月以降、日本国内の都道府県のパスポート窓口で発行されたものは全て「機械読み取り式パスポート」(MRP)ですが、在外公館で発行されたパスポートの中には一部に「機械読み取り式でないパスポート」(非MRP)も含まれております。お手持ちのパスポートのページの中でパスポート番号、氏名、生年月日等が記載されている身分事項欄下部に「THIS JAPANESE PASSPORT IS NOT MACHINE READABLE」と記載されている場合や写真が転写処理ではなくパスポートに貼付されている場合には「機械読み取り式でないパスポート」となります。 なお、「機械読み取り式でないパスポート」もその効力は「機械読み取り式パスポート」と全く同様です。

 
 

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