死亡証明
令和6年7月8日
事件本人(死亡者)がいつ、どこで死亡したか証明するものです。遺産処理手続、保険金の請求等に使われます。
【対象】 ワシントンDC、メリーランド州、バージニア州にご在住の方。事件本人(死亡者)は、日本人に限らず外国人でも日本の死亡受理証明書があれば申請できます。
申請の手順
- 申請書類の記入および準備
- 当館領事窓口にて申請書類を提出
窓口:Embassy of Japan Consular Section
2520 Massachusetts Avenue, N.W., Washington, DC 20008(地図)
受付時間:月曜日~金曜日 9:15-12:30,13:30-16:30
(作成に時間を要しますので、午前は11時30分まで、午後は15時30分までにお越しください)
- 当館領事窓口にて証明書を受領。受領時に手数料をお支払いください。
(証明書の交付は申請を受理してから通常1~2時間を要します。当日交付をご希望の方は時間に十分な余裕をもってご来館ください。受付け終了時間までに証明書の作成が間に合わない場合は、翌日以降の交付となります。)
注意事項
- 申請者が直接大使館領事窓口にて申請してください。(FAXまたは郵送による申請は受け付けておりません)
- 死亡証明は、日本における通関および火葬・埋葬には不要です。
必要書類
![]() 証明書発給申請書ダウンロード |
「証明書発給申請書」
記入・印刷して、ご提出ください。 |
1通 |
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有効なパスポート | 原本を窓口にて呈示 |
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死亡事実を立証する公文書(戸籍謄(抄)本、市町村発行の死亡届受理証明書、死亡届記載事項証明書等) | 原本1通 |