離婚証明

令和7年3月21日

本人が正式にいつ離婚したかを証明するものです。滞在資格変更手続き、離婚歴の立証、再婚手続き等に使用されます。

 

【対象】 ワシントンDC、メリーランド州、バージニア州にご在住の方。申請者は日本国籍者に限られます。

 

申請の手順

  1. 申請書類の記入および準備
  2. 当館領事窓口にて申請書類を提出

    窓口:Embassy of Japan Consular Section
    2520 Massachusetts Avenue, N.W., Washington, DC 20008(地図
    受付時間:月曜日~金曜日 9:15-12:30,13:30-16:30
    (作成に時間を要しますので、午前は11時30分まで、午後は15時30分までにお越しください)

  3. 当館領事窓口にて証明書を受領。受領時に手数料をお支払いください。
    (証明書の交付は申請を受理してから通常1~2時間を要します。当日交付をご希望の方は時間に十分な余裕をもってご来館ください。受付け終了時間までに証明書の作成が間に合わない場合は、翌日以降の交付となります。)

注意事項

  • 申請者ご本人が直接大使館領事窓口にて申請してください。(FAXまたは郵送による申請は受け付けておりません)
  • やむを得ない事情により、代理申請を希望される場合には委任状を提出することにより、代理申請が可能です。
  • 申請者が元日本人の場合は、戸籍記載事項証明を申請してください。
  • 申請者が日本で離婚した外国人の場合は、離婚受理証明書の翻訳証明を申請することができます。

必要書類

application form
証明書発給申請書ダウンロード
「証明書発給申請書」

記入・印刷して、ご提出ください。

        

1通
passport 有効なパスポート 原本を窓口にて呈示
戸籍謄(抄)本(発行日より6カ月以内)・離婚届受理証明書・離婚届記載事項証明書・有効な戸籍電子証明書 原本1通
ID 外国名が含まれる場合、つづりを確認できる公文書(出生証明書、パスポートなど) 原本を窓口にて呈示
ID 米国滞在資格を証明する書類(VISAまたはグリーンカード) 原本を窓口にて呈示
 

追加資料

  • 代理申請の場合、以下の追加書類が必要です。

委任状ダウンロード
委任状

記入・印刷して、ご提出ください。

1通
passport 代理人の有効なパスポート 原本を窓口にて呈示