出生証明
令和7年9月30日
日本の公文書に基づき、いつ、どこで出生したかを英文で証明するものです。グリーンカード申請、自動車免許証取得、扶養家族の証明などに使われます。
【対象】 ワシントンDC、メリーランド州、バージニア州にご在住の方。元日本人や日本で生まれた外国人も申請できます。
以下1~3のいずれかの方法でご申請ください。
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1. 窓口申請※来館1回
窓口で受取 |
2. オンライン申請※来館1回
窓口で受取 |
3. オンライン申請(e-証明書)※来館不要
オンラインで受取 |
受取までの流れ |
(1)窓口にて申請 ↓ ↓当日(約1~2時間) ↓ (2)支払い&窓口にて受取 |
(1)オンライン申請 ↓ ↓(3~5開館日) ↓ (2)審査完了の通知 (3)支払い&窓口にて受取 |
↓ ↓(3~5開館日) ↓ (2)審査完了の通知 (3)支払い(オンライン決済) (4)e-証明書(PDF)をダウンロード |
支払方法 |
現金又はクレジットカード |
クレジットカードのみ |
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注意事項 |
申請時に必要書類の原本を持参 |
受取時に必要書類の原本を持参 |
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窓口申請の手順
- 申請書類の記入および準備
- 当館領事窓口にて申請書類を提出
窓口:Embassy of Japan Consular Section
2520 Massachusetts Avenue, N.W., Washington, DC 20008(地図)
受付時間:月曜日~金曜日 9:15-12:30,13:30-16:30
(作成に時間を要しますので、午前は11時30分まで、午後は15時30分までにお越しください)
- 当館領事窓口にて証明書を受領。受領時に手数料をお支払いください。
(証明書の交付は申請を受理してから通常1~2時間を要します。当日交付をご希望の方は時間に十分な余裕をもってご来館ください。受付け終了時間までに証明書の作成が間に合わない場合は、翌日以降の交付となります。)
注意事項
- 申請者ご本人が直接大使館領事窓口にて申請してください。(FAXまたは郵送による申請は受け付けておりません)
- やむを得ない事情により、代理申請を希望される場合には委任状を提出することにより、代理申請が可能です。
- 申請者が未成年で、目的が本人の利益のためと認められる場合は、法定代理人が代理申請できます。(委任状は不要)
- 元日本人の場合、帰化の事実が記載された除籍謄本が必要であり、外国人の場合、出生届受理証明書が必要になります。
必要書類
追加資料
- 代理申請の場合、以下の追加書類が必要です。
![]() 委任状ダウンロード |
委任状
記入・印刷して、ご提出ください。 |
1通 |
![]() |
代理人の有効なパスポート | 原本を窓口にて呈示 |
- 申請者が日本で生まれた外国人の場合、以下の追加書類が必要です。
![]() |
出生届受理証明書 | 原本1通 |